商売繁盛を祈願いたしまして今年も初えびすへ|熱田神宮

01.06

初えびすの様子

毎年1月5日は、商売繁盛を祈願しまして熱田神宮へ初えびすに参拝してお札をいただいています。

熱田神宮は名古屋の市街地に位置していて、地域の暮らしの身近な神様として親しまれているだけでなく、年間60を数える祭典(月に直すと5回も!)の大半が産業や日々の暮らしに根ざしたものということで、若い人からお年寄りまで年がら年中たくさんの人がお参りする神社なのです。私も個人的に年数回は何かしらの参拝に来ています。
お札
さて、初えびすでいただくお札についてですが、熱田神宮公式ホームページによりますと、種類は3つ。

  • あきないえびす(商売の方)
  • はらたきえびす(お勤めの方)
  • とりえびず(漁業の方)

私たちは商売繁盛祈願なので1つめの「あきないえびす」を求めて参拝に行きます。

IMG_1251
こちらは先ほどのお札の中に入っている「熱田三面大黒」さま。

古図に基づいて描かれた古代伝承の熱田独特絵像だそうで、えびす様を絵像化した最初期のものなんだそうですよ。
毎年5日0時に始まる祭典。この日ニュースになる熱田神宮のえびすの模様は、この「一番札」を誰より先にと押し寄せる人の模様なんですねぇ。

IMG_1191

我々一行は16:00から参拝に向かいます。1月〜3月は転勤や入学が重なる引っ越しシーズン。不動産業界にとって、1年の命運を分けるといっても大げさではないこの時期、参拝に向かう幹部の眼差しは真剣です!

境内に脚を踏み入れると、お祭りらしい賑やかな出店が並びます。時間的にお酒が入り出す頃合いということもあって、食事を出している屋台はどこも活況!最近の屋台は店舗さながらの立派な食事を提供するようなお店も少なくなく、周辺の府県から集まった食材が手軽に楽しめることもあって参拝の楽しみの一つでもありますね。次々と目に飛び込んでくる美味しそうな屋台を尻目に・・・
参道の様子

まずは向かうのが古いお札の返納です。一年間無事にお守りいただいたお札を納めに参るわけであります。
早い時間には大黒様・恵比寿様の祀られている南門横の上知我麻神社境内で札の焚き上げがあり、街中では見ることの少なくなった焚き火が見れるのですが、今日はもう焚き上げの時間が過ぎており返却のみです。

札焼き

札を返す

その後は新しいお札を授かり、
お札返却場所で

上知我麻神社を後に本宮へと向かいます。
垂れ幕

手を清める人
17:00近くなり、あたりが薄暗くなってきたなと思っていたら、手水舎にも明かりが灯りました。

私、毎度参拝前に手水舎での清め方を確認してから向かうのですが、緊張のせいかつい柄杓に口をつけそうになるんです・・・。

忘れないように公式ホームページから引用です。

  1. 左手を清める
  2. 右手を清める
  3. 左手に柄杓から水を受けて口をすすぐ
  4. 再び左手を清める

柄杓から直接水を口に持って行ったらNGですよ!

本宮前の鳥居

本宮入り口

さてさて本宮到着です。早い時間は、それはもう身動きが取れないほどの団子状態の本宮ですが、時間帯もあって比較的スムーズに人が流れています。

参拝の様子

お賽銭を集める職員の方

ちょうどお賽銭を集める時間帯だったようで、熊手でお金を掻いているところを見ることができました。

今年はグループ関係者のご家庭にお子さんが生まれるとか、ご結婚されるとか、お祝いごとの話をいくつも聞いていたので、私も含めて無事で健やかに一年が過ごせるようお願いをしました。たくさんのお願いをしたので、例年よりも少しお賽銭は奮発しておきました。

と、いう気持ちで投げ入れられたお賽銭を眺めていますと、お賽銭一枚一握りごとに願いがこもってるんだと重みを感じましたねぇ。神様よろしくお願いします!

本宮前

ところで熱田神宮の初えびすでは、福が逃げないように受け取ったお札を持ち帰るまで「しゃべらない」「寄り道をしない」で一目散に帰宅するという風習もあるそうです。・・・が、スーツ姿の集団は私たちも含め、ワイワイガヤガヤと境内を後にしておりました。

張り終えたところ

新しいお札も貼り終わり、いよいよ2015年本格始動です!今年もよろしくお願いします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年12月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
ページ上部へ戻る